• 2017.06.20 トピックス

    障がい者雇用の取り組み事例が「公益財団法人 東京しごと財団」のホームページに掲載されました

    この度、公益財団法人 東京しごと財団「職場内障害者サポーター事業」のホームページに、当社チャレンジドセンター スタッフのサポート活動の取り組みが「好事例」として掲載されました。

    ■公益財団法人 東京しごと財団「職場内障害者サポーター事業」ホームページ■
    ★好事例5: チェックシートを活用し、日々の繰り返しでマナーを習得(日本アスペクトコア株式会社)
    https://www.shougaisya-support.jp/period
    (上記URLから外部サイト【公益財団法人 東京しごと財団「職場内障害者サポーター事業」】に移動します)

    障がいのある方が長く職場に定着し、一人ひとりの個性を活かして活躍するには、企業がそれぞれの職場において日常的な支援を行っていくことが必要です。
    「職場内障害者サポーター事業」は、公益財団法人 東京しごと財団が障がい者の職場定着を推進する企業等を募集し、障がいのある従業員をサポートする「職場内障害者サポーター」を養成することで、働きやすい職場づくりを支援するための事業です。

    2012年4月、「誰もが活き活きとやりがいを感じて働ける職場作り」を目指して社内に 開設されたチャレンジドセンターでは、スタッフとメンバーの"協働"で様々な取り組みを行い、お互いを尊重する"チーム"として業務の幅を広げ、成長を続けています。

    様々な障がいを持つ方が安心して仲間と働けるよう、業務知識やスキルの習得に加え、生活管理能力の向上に向けたサポート活動が掲載されていますので、 是非ご一読ください。